仮想通貨の普及とともに仮想通貨詐欺も増加中!こんな手口にご用心

様々な詐欺の手法-知らなきゃ危ないその巧妙な手口とは?

MENU

仮想通貨詐欺

ここ数年で仮想通貨の知名度は急速に高まり、今では多くの方が実際に仮想通貨を保有するまでになりました。
ある調査では、日本人全体の10%以上が仮想通貨を保有しているという結果が出ています。
こうして仮想通貨が普及することで私たちは様々なメリットを得られるわけですが、一方ではデメリットとなることも起こっています。
今回取り上げる仮想通貨詐欺はその代表的な事例です。

 

 

仮想通貨詐欺とは

仮想通貨詐欺

ここ数年で急速に普及してきた仮想通貨ですが、これは決して良いことばかりではありません。
仮想通貨が普及するのと同時に、仮想通貨を使った詐欺の数も大幅に増えていったのです。
仮想通貨詐欺はいわゆる投資詐欺の一種です。

 

投資詐欺とは、実際には儲からない投資話を持ち掛けてお金を騙し取るという詐欺で、仮想通貨詐欺の場合には仮想通貨が投資のタネとして使われます。
この仮想通貨に投資すれば○○万円儲かる」といったフレーズで投資話を持ち掛けてくるわけです。
そして、実際には投資額に見合ったリターンを得ることができない、これが仮想通貨詐欺の大まかな内容です。

 

 

仮想通貨詐欺の手口

次に仮想通貨詐欺の手口について見ていきましょう。
仮想通貨詐欺には、以下に挙げるような手口が使われています。

 

「価格保証有り」と謳う

仮想通貨詐欺では、しばしば「価格保証有り」という謳い文句が使われます。
しかし、冷静に考えて見れば分かりますが、どんな投資対象にも価格保証ということはあり得ません
価格がある程度の幅を持って上下するからこそ、投資になり得るわけです。
ですので、「価格保証有り」と謳われた勧誘・宣伝を目にした場合には、それは詐欺だと考えた方が無難です。

 

有名人で興味を惹く

有名人を使って興味を惹くというのも、仮想通貨詐欺でよく使われる手口です。
多くのケースでは、有名企業の社長や芸能人などを使って「○○さんも実践」「○○さんが絶賛」などと勧誘・宣伝しています。
ネット広告で実際にご覧になったことのある方も多いはずです。
しかし、こうした集客方法は実際には全くのでっち上げであるケースがほとんどです。
実際には、仮想通貨詐欺を行っている悪徳業者(または個人)が有名人で釣ってお金を騙し取ろうとしているだけなのです。

 

限定販売であると偽る

一般的な消費者の多くは、「期間限定」「数量限定」「女性限定」などという文句を目にするとついつい購買意欲をそそられてしまいます。
これは仮想通貨詐欺の場合にも同じで、限定販売という形になると多くの方が詐欺に引っかかってしまうのです。
例えば、以下のような文句で勧誘・宣伝が行われます。

「今しか買えない」
「残りわずか」
「この広告をご覧のあなたにだけ特別価格で販売」

こうした言葉が並べられている場合には、仮想通貨詐欺であると疑った方が良いでしょう。

 

SNSなどで頻繁に勧誘される

これは仮想通貨詐欺に限りませんが、SNS等で頻繁に勧誘を行ってくる場合にはそれはまず詐欺だと疑った方が良いでしょう。
詐欺を行っている人間にとっては、1人でも多く騙すのが目的であるため、このようなしつこい勧誘が行われるわけです。
SNS等を通じて転がってくる儲け話は100%詐欺だと言っても過言ではありません。