劇場型と呼ばれる複数の人物が電話に出る手口や東京へ呼び出すオレオレ詐欺が横行しています。

様々な詐欺の手法-知らなきゃ危ないその巧妙な手口とは?

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オレオレ詐欺

オレオレ詐欺、今では振り込め詐欺と呼ばれている詐欺事件ですが、その手口は年々巧妙になっています。

 

2014年に発覚しているだけでも、1万件以上の振り込め詐欺があり、被害総額は約380憶円です。

 

いかに大金が騙し取られているかが分かるものでしょう。
複数の個人が集まって詐欺を行う場合もあれば、裏に暴力団関係者が介入しているケースもあります。

 

 

そんなオレオレ詐欺の手口で多いのが複数の人物が電話越しに登場する劇場型詐欺です。

弁護士や警察官を名乗る人物が電話に出て、言葉巧みに現金を振り込ませようとするものです。
時には女性の犯人も電話に登場して話をしてくるので覚えておきましょう。

 

オレオレ詐欺では、お金を要求する口実は実に様々です。

 

例えば、会社の金を無断で株に利用してしまい、このままだと横領で訴えられると言うのが挙げられます。
会社の監査が入る前にお金を戻せば何とかなると言い、宅急便の受け取りが家に向かうと伝えてくるのです。

 

現実に存在しそうな話ですが、それがオレオレ詐欺の手口となっています。

 

詐欺の電話に注意

 

また、息子が結婚している場合は、不倫相手を妊娠させてしまったと言うのも良くある手口です。良くある手口なのに被害件数が減らないのは、それだけ引っかかってしまう人が多い証拠でしょう。
不倫相手の旦那に払う慰謝料がどうしても後300万足りないので、用意して欲しいと迫って来ることがあります。
こうしたケースではとにかく息子と直接会うようにするのが大切です。

 

 

特殊なケースでは、地方に住んでいる人へわざわざ東京へお金を持ってくるように誘導するケースもあります。
本来は息子を名乗る人物が直接会うと言っていたにも関わらず、東京へ着くと用事で行けないから代わりに友人へ渡してくれと言うのです。地方から出向いた手間があるので、少々不振に感じてもそのままお金を渡してしまうようです。

 

 

オレオレ詐欺は非常に巧妙で電話だけでは見破れなくなってきています。
電話でいきなりお金の話をされたら、すべて詐欺だと考えるぐらい警戒しなければいけない時代になっているのです。