マイナンバーを悪用する詐欺よりも、制度がスタートしたことに便乗する詐欺に注意する必要があります。

様々な詐欺の手法-知らなきゃ危ないその巧妙な手口とは?

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マイナンバー詐欺

2015年10月5日に開始されたマイナンバー制度ですが、これも詐欺の対象となっています。
スタートしてから1ヶ月経たない内に、詐欺事件が十数件も発覚しているのです。

 

マイナンバー制度に関わる詐欺は今後増えていく恐れがあります。
被害に合わないためにも、マイナンバーの詐欺手口を知っておく方が良いでしょう。

 

 

この詐欺は基本的に高齢者がターゲットになっています。

実家の両親に注意を促すためにもしっかりと覚えておきましょう。

 

手口として、あなたのマイナンバーが流出している危険性があると電話で連絡してきます。
そこで、一度マイナンバーを削除して新しく作り直す必要があると伝えて来るのです。
マイナンバーを再習得するにはお金が必要として、数十万を要求してくる手口が確認されています。
さらに別人から電話があり、マイナンバーを再習得するのは違法であり、あなたは賠償金を支払う必要があると迫ってきます。

 

冷静に考えれば防げるものですが、深い知識が無く押しに弱いと詐欺に合いやすくなってしまいます。

 

 

マイナンバーの調査と言って、個人情報を聞き出す犯人も居ます。

家族構成や貯金額を聞かれるもので、そのまま電話は終わります。
しかし、これは別の詐欺に利用される可能性があるため非常に危険です。
市役所がマイナンバーについて電話を行うことは無いので気を付けなければなりません。

 

 

さらにマイナンバー制度に便乗した詐欺も出てきています。

判子

市役所の職員を名乗る男が、高齢の女性にマイナンバーの手続きと称して判子を押させる事案が発生しています。
何らかの詐欺的な契約に使われる危険性があるので、不用意に判子を押すのはいけません。

 

昔に利用したアダルトサイトの滞納金がありマイナンバーが交付されないと警告を行い、お金を騙し取ろうとする事例も確認されています。こうした事例では直接マイナンバーを悪用するのではなく、マイナンバーがスタートする話題に便乗したものです。

 

マイナンバー関係の電話が掛かって来たら、すべて詐欺と疑うぐらい警戒する必要がありそうです。

 

その他、オレオレ詐欺SNSを利用した詐欺にも気をつけましょう。