たとえお金に困っているそぶりがあっても、絶対にお金を貸してはいけません。

様々な詐欺の手法-知らなきゃ危ないその巧妙な手口とは?

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結婚詐欺の恐ろしさとは

結婚詐欺イメージイラスト

 

結婚詐欺とは、別名「アカサギ」と言われる詐欺の一種です。
結婚の意志がないのに「結婚をする」という意思を相手に示し、お金を騙し取ったりする詐欺です。

 

結婚詐欺師は主に婚活サイトや婚活パーティーなどに潜入し、騙す相手を物色します。
職業は大手の企業や芸能界の仕事などという肩書きを語る事が多いようです。見た目もしっかりしているし、言葉の使い方が上手である為、警戒感を持つような相手にみえないことがほとんどです。

 

結婚詐欺師の大きな特徴は、「お金を無心するわけではない」事です。
「お金を貸して欲しい」をズバッと言う事が無く、例えば「親が病気である」とか、「仕事で失敗して多額の借金がある」などと言い、「それらが片付かないと結婚できないからごめん」などと言うのです。
相手から「いくら必要なの?」と聞き出させるようにするのです。

 

「恋は盲目」と言いますが、人は結婚したいと思っている相手が困っているのならどうにかしたい、と思うものです。
言われた金額を用意し、相手に渡してしまうのです。ここでのポイントは「何度が現金の受け取りを拒否する」事です。最後まで「良い人」のままでいるわけです。

 

しかし、一度現金を貸してしまうとそのまま雲隠れしてしまうか、現金をとれるだけとって雲隠れをし、そのまま連絡が取れなくなり、そこで初めて「結婚詐欺にあった」ことに気付くのです。

 

結婚詐欺に遭わないためには、必ず相手の身元をはっきり確認しておく事です。
例えば免許証など顔つきの身分証明書や、結婚するから確認したい、と言って戸籍謄本などを見せてもらうのもよいでしょう。
ここで渋るようなら、相手は詐欺師かもしれません。

 

また、たとえお金に困っているそぶりがあっても絶対にお金を貸さない事です。もし相手が結婚詐欺師なら、お金をいつまでも出さない相手からは去っていきます。